キレイに痩せる為に毎日少しずつ始めるお茶習慣

冷え性と肥満

お茶は大病にも効果があるとされています。中でも緑茶が注目を集めています。緑茶には、ポリフェノールとカテキンが含まれています。これが細胞のガン化を予防し、ガンの抑制に効果的という研究発表が出されているのです。また緑茶に含まれるビタミン類が、発ガン物質の作用を抑制すると言われています。これらの効果を得るには、毎日飲むことを習慣づけることが大切です。ガンの研究所では、地域住民を対象に研究を行いました。緑茶を1日3杯以下の方と、毎日10杯以上の方では、毎日10杯以上飲む方の方が良い結果でした。具体的には善玉コレステロール値が高くなるため、心疾患の疾病率も低く、全年代でガン死亡率も低いことがわかりました。

日本茶業界には、生産者の高齢化問題、原料価格の暴落などの問題があります。その中でも深刻なのが、若者の日本茶離れです。これを解決するために、生産者が日本茶を買う意味を発信していく活動が高まっています。またお茶の中でも緑茶ではなく、ブレンド茶の販売されるようになりました。緑茶を購入する人のほとんどが30代男性です。そのため緑茶の売上を伸ばすためには、女性や若者向けの商品開発が必要になってきています。さらに世界的に見ると、お茶栽培に適した土地が限られています。それにより国によって、生産量や消費量に大きな差が出ているのです。これを改善するために、生産国での国内消費の拡大に力を注いでいます。また研究で明らかになった、お茶の効果を活用していくことも重要視されています。